アパートと工場のようなものの間を走る細い道。いつも日当たりが悪い。ところが何故か道沿いに何か所かタンポポが咲いている。不思議に思っていたが、今日午後2時頃通ったら、タンポポの生えているあたりだけ細い日当たりの帯ができていた。
100m先に草刈男が現れて、タンポポ家族に危機迫る。明日は無残に刈られているかも。毎年、草刈男の刃を逃れるタンポポの数は少ない。
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